RPF固形燃料の生産

石油の残量は残り50年ほどといわれており、増加し続ける化石燃料の使用量を減らすと同時に、廃棄されるプラスチックを再利用していくことが残り少ない石油を温存し、豊かな生活を維持することにつながります。
リサイクルの難しい廃プラスチックを原料としたRPF固形燃料を生産することでプラスチック廃棄物の量は減り、化石燃料の代替が可能となります。さらに大気に放出される温室効果ガスを減らすことにも効果的です。

RPFとは?

RPFとは、Refuse pape and Plastic Fuleの略であり、紙とプラスチックを主な原料とした固形燃料です。使い道がなくなり廃棄されるプラスチックを熱エネルギーとして再利用します。
プラスチックを原料とする燃料の中には 燃やすとダイオキシンを発生させる原因の一つと言われるPVC(ポリ塩化ビニル)を含むものもありましたが、RPFを製造する過程ではPVCを除外することができ、地球環境に配慮した製品と言えます。また、配合比率を変えることにより ボイラーなどの焼却施設の使用に応じた発熱量に調整し、石炭やコークスなどの化石燃料の代替燃料として広く使用されます。

三共産業株式会社のRPF

三共産業株式会社のRPFは、担当製造者が徹底して原料を選別することにより製品の質が良く熱量が高いことが特徴です。
2006年より製造を開始し、ボイラー燃料として供給しています。

RPF製造設備
RPF製造設備

リサイクルフロー

① 一つ一つ選別された廃プラスチックなどを破砕・乾燥
② RPF製造設備により練り上げ、圧縮
③ RPF製造設備により直径3-4㎝くらいの筒状ペレットに成形

リサイクルフロー

実際の工程・設備を見る

RPF成形例
新しいエネルギーの製造

 

廃棄物を資源に

三共産業株式会社は、容器包装類、プラスチック類の廃棄物を回収からリサイクルまで責任を持って一括管理いたします。